昔の人は凄いと思う。
まあ昔っていっても現代の日本語が成立したあたりの『昔』のことなんだけども。

『過去』って言葉はどうやって出来たか。
多分『過ぎ去ったもの』ってことじゃないかな。
じゃあ『未来』は？？
多分『未だ来ないもの』ってとこかな。

うん。昔の人って凄いね。
それだけ。

最初に言っておきます。


ウチの弟は馬鹿です！


もうすぐ小三なのに九九の八の段が言えてません。
そんな弟とのある日の出来事。

弟「あのねー。カー●゛ィのねー。行ったのー」
私「ふーん」（布団とお友達中）
弟「インターネットのね～。カ●ビィのね～。ドロッ●ェ団のね～」
私「ふんふん」
（そっかー。お兄ちゃんにでもサイト出してもらったのかな？）
弟「でね～。どかーんってなってねー」
私「へぇ～」
（そっかそっか。相変わらず語彙が少ないなお前は）
弟「だからね。お気に入りにね」

……ちょっと待て。
今、お気に入りとかぬかしたか？
え！？お前、もうお気に入りの使い方マスターしてんの！？
あ、でも、まぁ。お前が幼稚園のころにも
何故か私が入れた覚えの無いサイトがお気に入りに登録してあったりはしてたけど、そんなまさか！！？

弟「ロートクしといたの」

……ん？？
何かおかしいぞ？？？

私「えっと、もういっぺん言ってみ？」
弟「だからぁ。お気に入りにロートクしたの！！」

神よ！！
やっぱりウチの弟は馬鹿でした！！！

私「なぁ。それって【登録】じゃね？」
弟「うん。ロートクだよ？」

うんうん。そうだね。
ロートクだね。
とりあえず【登録】と読めたことは褒めてあげるけど、
まずは日本語の発音方法から覚えた方が良さそうだね。

そんな漫画じみた会話が繰り広げられ、
弟は「勉強しろ」と怒鳴られて引き摺られていきましたとさ。
めでたしめでたし。

嘘のようなホントのお話でしたvv

『俺はヒーローなんかじゃない！！　ただの人殺しだ！！』


……はいっ。
不意に浮かんだ台詞っすね。
某主人公（予定）が３０話あたりで言う台詞っすね。
後ろ向き発言上等。
ネガティブ主人公万歳。
嗚呼…登場人物紹介が嘘まみれになっていく…。

四月一日です。
嘘つき達の祭典ですね。

香音も何かやりたいです。
正確に言えばやりたかったです！！
でも何もいい案が浮かばなかったとデス……onz

あー。せめてもうちょっと早く気付いてれば……。


でも3000Hitフリー絵はしっかりＵＰ。
《お花見中着流しバラトゥロ》っす。
人気投票ブッチギリ一位の彼を持ってきてみましたです。
まったくもう。このところ本編に出て来てないっていうのに……。
というよりこの頃本当に罪人書いてない…。
うん。そろそろ書いてみるか。

で。久々に奴を描いてみたわけですが。
自分でびっくりするくらい絵が変わっちまって、もうどうしようかと。
とりあえず頑張って面影は残した（つもり）です！！

ちなみにあやつ、マイクを握っておりますが。
多分きっと歌っております。
そして確実に酔っております。
なんかあれ……。
奴はザルを通り越してワクですが、そんなの関係ねぇ～な次元な量のアルコールを飲まされたんでしょうな……。
天上天下唯我独尊な女性陣に。
あと面白がって悪ノリした別作品陣に。
……可哀相に（笑）

何を歌っているかは…、ご想像にお任せします。

本日ハ四月馬鹿ノ日ナリ！！