2008/05/08 19:13:42
世界史の範囲が存外広い上に、内容が覚えにくい。
セムとハムの区別がつかない。
でもとりあえず、ヨーロッパ史にはやたらとセム語族が多い事だけは分かった。
○○語族の欄には全部、セム語族って書いておこっかな……。
三分の二くらいの割合で合ってそうだよね(ぁ
あと、なんかうん。
無 理 ☆
みるみるうちに国が出来て、
あちらこちら征服して植民市にして、
全盛期を迎えて、
文化が生まれて、
んでもって滅んでく。
極端に言うと、この繰り返しだよな~。
そういう一定のパターンとしてプリントにまとめてあるもんだから、
全部同じに見えてきてホント困る。
かといって全部バラバラにまとめてあるのも困るんだけども。
…さぁ復習だぞ☆
えーっと。古代オリエント。
メソポタミア。ティグリス・ユーフラテス。セム。
エジプト。ナイル。ハム。
シリア・パレスティナ。セム。
メソポタミア。目には目をー。
シュメール人(バビロン第二王朝)⇒アッカド人(セム系)⇒
アムル人⇒カッシート人(バビロン第三王朝)
↑ヒッタイト(インド・ヨーロッパ語族)の侵入。
ギルガメシュ叙事詩。
ローランサローリンソン。
エジプト(ハム語族)。
ノモス。統一。ファラオ。
古王国。前27c~前22c。第三~第六王朝
都=メンフィス。ピラミッド。クフ王(前27c)。
中王国。前22c~前18c。第11~第12王朝
都=テーベ。アメンホテプ4世。イクナート。宗教改革。アトン。
テル=エル=アマルナ = アケート・アトン
ツタンカーメン。
ヒッタイトとの戦い。
文化
多神教←
ミイラ。死者の書。神聖文字。ロゼッタ=ストーン。
十進法。太陽暦。
……飽きた。
でもちょっと分かった気になってみたw←
セムとハムの区別がつかない。
でもとりあえず、ヨーロッパ史にはやたらとセム語族が多い事だけは分かった。
○○語族の欄には全部、セム語族って書いておこっかな……。
三分の二くらいの割合で合ってそうだよね(ぁ
あと、なんかうん。
無 理 ☆
みるみるうちに国が出来て、
あちらこちら征服して植民市にして、
全盛期を迎えて、
文化が生まれて、
んでもって滅んでく。
極端に言うと、この繰り返しだよな~。
そういう一定のパターンとしてプリントにまとめてあるもんだから、
全部同じに見えてきてホント困る。
かといって全部バラバラにまとめてあるのも困るんだけども。
…さぁ復習だぞ☆
えーっと。古代オリエント。
メソポタミア。ティグリス・ユーフラテス。セム。
エジプト。ナイル。ハム。
シリア・パレスティナ。セム。
メソポタミア。目には目をー。
シュメール人(バビロン第二王朝)⇒アッカド人(セム系)⇒
アムル人⇒カッシート人(バビロン第三王朝)
↑ヒッタイト(インド・ヨーロッパ語族)の侵入。
ギルガメシュ叙事詩。
エジプト(ハム語族)。
ノモス。統一。ファラオ。
古王国。前27c~前22c。第三~第六王朝
都=メンフィス。ピラミッド。クフ王(前27c)。
中王国。前22c~前18c。第11~第12王朝
都=テーベ。アメンホテプ4世。イクナート。宗教改革。アトン。
テル=エル=アマルナ = アケート・アトン
ツタンカーメン。
ヒッタイトとの戦い。
文化
多神教←
ミイラ。死者の書。神聖文字。ロゼッタ=ストーン。
十進法。太陽暦。
……飽きた。
でもちょっと分かった気になってみたw←
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